古典劇と前衛劇 フランスと日本
著者
岩瀬 孝
定価本体
2427
ISBN
035-3
私のポツダム宣言/五十年代パリ演劇の古き良き時代の終り/詩と劇との分裂/コクトーの魅力/コルネーユとフランス古典劇/演劇におけるエロス/アンヌ・ユベルスフェルト『演劇の記号論の諸問題』(翻訳)他。
近代文学と能楽
著者
松田 存
定価本体
2718
ISBN
038-8
能楽が、漱石や子規をはじめ近代日本文学に果した役割は大きい。だが、このことは、今まであまり論じられてきていない。ここにふみ込んだ本書は、能楽からみた近代日本文学であり、文学からみた能楽の書である。
時代浄瑠璃の世界 歌舞伎鑑賞案内
著者
上総英郎
定価本体
2718
ISBN
044-2
百年余にわたり民衆に親しまれてきた時代物浄瑠璃。本書は『平家女護島』『国性爺合戦』など二十一編を、團十郎、梅幸、歌右衛門、松緑、勘三郎など名優の名場面写真をおり込みながら、鋭くその作品世界を描き出す。
文人短歌1 うた心をいしずえに
著者
今西幹一編著
定価本体
2427
ISBN
052-3
近・現代の小説家、詩人の短歌を紹介、鑑賞し、その文学的源流をさぐる。芥川龍之介の短歌、川端康成の短歌、高村光太郎の短歌、谷崎潤一郎の短歌、中原中也の短歌、萩原朔太郎の短歌他。
文人短歌2 うた心をいしずえに
著者
今西幹一編著
定価本体
2427
ISBN
053-1
近・現代の小説家、詩人の文学的世界で、短歌はどのような役割をになったか。林芙美子の短歌、樋口一葉の短歌、三島由紀夫の短歌、宮沢賢治の短歌、室生犀星の短歌、森鴎外の短歌ほか。
時はいま
著者
ミゲール・アルガリン著
野上明訳
定価本体
1942
ISBN
160-4
ニューヨーク在住の代表的なプエルトリコ詩人、ミゲール・アルガリンが英語、スペイン語で歌いあげた全米図書賞に輝く詩集=タイムズ・ナウ/ヤ・エス・ティエンポの完全日本語訳。解説、野上明。
母が言った
著者
ハル・シロウィッツ
訳者
野上明・森山盛吉・杉山聡美
定価本体
1800
ISBN
160-0
人生の機微を描き多くの人々の共感を呼んだ、アメリカ国内では2万部、翻訳ではノルウェーで3万5000部の大ベストセラー詩集。
荒野からうた声が聞こえる アメリカ詩学の本質と変貌
著者
渡辺信二
定価本体
2913
ISBN
104-X
ポー、ホイットマン、T・S・エリオットなど、十九世紀以来の代表的アメリカ詩人を、独自の詩的感受性と知性によって縦横に論じた本書は、アメリカ文学に対する新しい視界を開いてくれる。
昭和詩史への試み 表現への架橋
著者
馬渡憲三郎
定価本体
2621
ISBN
089-2
プロレタリヤ詩、あるいは『コギト』や『日本浪曼派』『四季』など〈新たな詩精神と固有の詩的様式をもつ昭和詩〉を詩史として展開し、金子光晴、立原道造など昭和の詩人の人と作品を解明する。
異界の冒険者たち 近・現代詩異界読本
著者
平居 謙
定価本体
2718
ISBN
070-1
吉増剛造・ねじめ正一ら現代詩人の《えぐりだす異界》を探り、透谷・中也・朔太郎ら脈々と流れる《異界の冒険者》の系譜を浮き上がらせる評論。
文学教育の新しい視点
著者
平居 謙
定価本体
3495
ISBN
105-8
文学教育の担い手には、教育者の、研究者の、創作者の視点が必要と説く著者が、自らの教育実践を通し、あるいは詩人研究、同時代詩人への批評を通して、新しい文学教育の視点を展開する。